#2「誕生!アバレンオー」(仮題「爆竜合体!」)
(脚本:荒川 稔久/監督:小中 肇)
敵・エヴォリアンの恐ろしさをアスカから聞き、戦う決意をする凌駕たち。
しかし、幸人は一人、席を立ち出ていく。
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
![]() |
伯亜 凌駕/アバレッド | 西 興一朗/福沢 博文 |
| 三条 幸人/アバレブルー | 冨田 翔/三村 幸司 | |
| 樹 らんる/アバレイエロー | いとう あいこ/小野 友紀 | |
| アスカ/アバレブラック | 阿部 薫/日下 秀昭 | |
| 爆竜ティラノサウルス | 長嶝 高士 | |
| 爆竜トリケラトプス | 宮田 幸季 | |
| 爆竜プテラノドン | 篠原 恵美 | |
| 爆竜ブラキオサウルス | 銀河 万丈 | |
| 杉下 竜之介 | 奥村 公延 | |
| 今中 笑里 | 西島 未智 | |
| 伯亜 舞 | 坂野 真弥 | |
| リジェ | 鈴木 かすみ | |
| ジャンヌ | 桜井 映里 | |
| ミケラ | 緒方 文興/大西 修 | |
| ヴォッファ | 宇垣 秀成/蜂須賀 祐一 | |
| ガイルトン | 加々美 正史/岡本 美登 |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 1. 都心(夜・前話より)
- 台本
-
地鳴りが響き、迫り来た巨大な影に、
レッド「……なっ、何だ!?」
ブルー「まだいたのか……!?」
アスカ「!」
ガイルトンが傷を押さえると、暗黒のつむじ風が吹いてガイルトンを包み込んでいく中で、
ガイルトン「この鎧に傷をつけた者には死あるのみだ!覚悟しておけ、貴様たち!(闇の向こうに消えていく)」
レッド「!」
その間に巨大な影は地響きを立てて至近まで迫り、三人は笑里たちを庇って身構えつつあまりの巨大さに竦む。
するとその横からアスカが巨大な影に単身立ち向かうかのように駆け出した。 (顔は見えない)
レッド「あっ、アスカさん!」
-
朝になっていて、変身を解いた凌駕たちが見守る中、アスカが涙を拭き拭きブラキオと話していて、
-
凌駕「しかしすごいですねえ!
まさか三匹を癒しにやって来たなんて、さすがの俺にも想像つきませんでした!」
-
ブラキオがひと吼えして去っていくのを見送りつつ、
らんる「よかったね、みんな」
うんうんと一同が頷く中、笑里のお腹がクーッと鳴り、
笑里「あ……!えへへっ(ごまかし笑いで和ませる)」
杉下「じゃあ行きますか、アバレンジャーの秘密基地に!」
「え?」となる一同で……。
-
地鳴りが響き、迫り来た巨大な影に、
- 放送
-
地鳴りが響き、迫り来た巨大な影に、
カット
するとその横からアスカが巨大な影に単身立ち向かうかのように駆け出した。 (顔は見える)
アスカ「うおお!」
レッド「止めろ!」
-
朝になっていて、変身を解いた凌駕たちが見守る中、アスカが涙を拭かずにブラキオと話していて、
-
凌駕「しかしすごいですねえ!
まさか三匹を癒しにやって来たなんて」
-
ブラキオがひと吼えして去っていくのを見送りつつ、
カット
-
地鳴りが響き、迫り来た巨大な影に、
- 台本
- シーン 3. 恐竜屋・表
- 台本
-
その一階部分が『恐竜屋』という和風食堂になっていて、
アスカ「恐竜屋……(まさかという思いがよぎる)」
杉下「ピントぴったりでしょう?」
凌駕「秘密基地ってここですか……」
杉下「ふふ……まあ秘密でも何でもないんですけどね」
-
その一階部分が『恐竜屋』という和風食堂になっていて、
- 放送
-
その一階部分が『恐竜や』という和風食堂になっていて、
カット
凌駕「秘密基地ってここですか……」
カット
-
その一階部分が『恐竜や』という和風食堂になっていて、
- 台本
- シーン 4. 同・店内
- 台本
-
らんる「(押しのけて)
きゃーっ?
(まず列車に目を輝かせ)このシリンダーの動き可愛い!
自動人形オートマタのギミックもいい?
時計は……もしかしてスイスのルクレト・クレール?
ああ、歯車の絡み合う音と機械油の香りが最高にそそる?
」
杉下、カウンターに入ってエプロンなどしつつ、
杉下「お詳しいですね。 造ったのはスイスでも無名の会社ですが、私は恐竜が大好きでして…… (ぽかんとらんるを見ていた一同に)あ、お好きなところへどうぞ 」
-
らんる「(押しのけて)
きゃーっ?
(まず列車に目を輝かせ)このシリンダーの動き可愛い!
自動人形オートマタのギミックもいい?
時計は……もしかしてスイスのルクレト・クレール?
ああ、歯車の絡み合う音と機械油の香りが最高にそそる?
」
- 放送
-
らんる「(押しのけて)
やだー!うっそー!
これってイギリスのアーリー・リバー社が 1952 年に出した恐竜家具シリーズですよね。
すっごーい!
超レアじゃないですか
」
杉下、カウンターに入ってエプロンなどしつつ、
杉下「お詳しいですね。 私は恐竜がそらあ大好きでしてねえ」
-
らんる「(押しのけて)
やだー!うっそー!
これってイギリスのアーリー・リバー社が 1952 年に出した恐竜家具シリーズですよね。
すっごーい!
超レアじゃないですか
」
- 台本
- シーン 8. ダイノアースのイメージ
- 台本
-
アスカの N「ところがその陰で世界を支配しようと企む奴らが現れた……
それが侵略者集団エヴォリアンです」
-
アスカの N「ところがその陰で世界を支配しようと企む奴らが現れた……
それが侵略者集団エヴォリアンです」
- 放送
-
アスカの N「ところがその陰で世界を支配しようと企む奴らが現れた……
(台詞の後半はシーン 9 の冒頭へ)」
-
アスカの N「ところがその陰で世界を支配しようと企む奴らが現れた……
(台詞の後半はシーン 9 の冒頭へ)」
- 台本
- シーン 9. 現実に戻って
- 台本
-
一同、固唾を呑んで、
凌駕「エヴォリアン……!」
アスカ「(頷き)奴らは瞬く間にダイノアースを征服しました。 我々竜人は地下組織を作り必死に抵抗しましたが、二千万いた爆竜たちも、二十億の竜人たちも殆ど殺されました」
らんる「……ひどい……!」
-
笑里「アタック・バンディット・レジスタンス……やっぱアバレじゃん!
爆竜戦隊アバレンジャーで大正解っ!」
凌駕「おめでとうございます!(突然立ち上がり握手を求める)」
アスカ「(つい応じて握手しつつ)え?」
凌駕「俺がそのパートナーになったからにはもう地球も大丈夫! どーんと大船に乗ったつもりでいて下さい!」
アスカ「はあ」
凌駕「みんなで頑張ってそのエボなんとかを倒します!ねっ?」
笑里「おーっ!」
杉下「(カレーが完成した様子で)及ばずながら」
らんる「あたしも!何たってメカ大好きなんで!」
アスカ「え?あの……」
凌駕「(遮るように)決まりっ!じゃあカレー食べようっ!」
一同同意して盛り上がるが、幸人だけは突然立ち上がり、
幸人「ちょっと待った!(アスカに)ギャラはどうなる?」
アスカ「え……?」
-
アスカが「!」となる中、ブレスを外しかかると、
トリケラの声「あのっ、ブレスを外したりしないで下さいケラね!」
幸人「(だが無視して外す作業を続ける)」
トリケラ「私をひとりぼっちにしないで(ブレスが外れて途切れる)」
-
一同、固唾を呑んで、
- 放送
-
カット
凌駕「エヴォリアン……!」
カット
-
笑里「アタック・バンディット・レジスタンス……やっぱアバレじゃん!
爆竜戦隊アバレンジャーで大正解っ!」
カット
アスカ「え?あの……」
凌駕「(遮るように)決まりっ!じゃあカレー食べようっ!」
一同同意して盛り上がる。
凌駕/らんる/笑里「いただきます!」
幸人だけは突然立ち上がり、
幸人「ちょっと待った!(アスカに)ギャラはどうなる?」
凌駕「え……?」
-
アスカが「!」となる中、ブレスを外しかかると、
カット
トリケラ「あのっ、私をひとりぼっちにしないで(ブレスが外れて途切れる)」
幸人「(だが無視して外す作業を続ける)」
-
カット
- 台本
- シーン 10. 街角
- 台本
-
驚きのあまり声もない淳。
幸人「命を粗末にするな!」
幸人は淳をポルシェにぶち込むと、急発進で去る。
その車中、声を殺して少年は泣く。
幸人は無言で運転する。
爆音の中、残された瓦礫の下のラジコンが寂しげだ。
-
驚きのあまり声もない淳。
- 放送
-
驚きのあまり声もない淳。
幸人「来い!」
幸人は淳をポルシェにぶち込むと、急発進で去る。
カット
-
驚きのあまり声もない淳。
- 台本
- シーン 11. 都心
- 台本
-
らんる「あんなのが降りてきたらめちゃくちゃになっちゃう!」
凌駕「一体どうすれば……」
-
らんる「あんなのが降りてきたらめちゃくちゃになっちゃう!」
- 放送
-
らんる「あんなのが降りてきたらめちゃくちゃになっちゃう!」
カット
-
らんる「あんなのが降りてきたらめちゃくちゃになっちゃう!」
- 台本
- シーン 14. 都心
- 台本
-
らんる「攻撃出来ないっ?」
プテラの声「やってみるけど……(爆発音がして)きゃああっ!」
らんる「どうしたのっ?」
プテラの声「攻撃されて……やっぱ一人じゃ無理プラ!」
らんる「無理しないで一旦戻って!」
プテラの声「分かったプラ!」
-
アスカ「爆竜合体するんです!
一人一人の力は小さくても、それが合わされば十倍、二十倍になります!」
-
らんる「攻撃出来ないっ?」
- 放送
-
らんる「攻撃出来ないっ?」
プテラの声「(爆発音がして)きゃああっ!」
らんる「どうしたのっ?」
プテラの声「やっぱ一人じゃ無理プラ!」
カット
-
アスカ「爆竜合体するんです!」
凌駕「え?」
-
らんる「攻撃出来ないっ?」
- 台本
- シーン 15. 走るポルシェ
- 台本
-
幸人「(蛇行し)やめろバカ!(振り払い)
最近のガキはムダに小遣いを貰ってる。いくらでも新しいのが買えるだろう
」
-
淳「(真剣に)ヒデアキが造るの手伝ってくれたんだ!
一緒に色も塗ってくれた!
改造の仕方も教えてくれた!
それで大会も準優勝だった!
なのにあいつ引っ越しちゃうことになって、だからあれやるって約束したんだ!」
ここまでに静かに車を停めていたが、再び発進し、
幸人「どっちにしろお前一人じゃ無理だ」
要塞生命体の破壊活動にともなう大音響を背に、物陰に移動すると、降り立った幸人は淳を安全な場所に隠し、
-
少年はしばし見送ったが無念そうにぎゅっと拳を握って思い詰める。
走るポルシェの中で、幸人は要塞生命体を見据えつつ、
幸人「……!」
-
幸人「(蛇行し)やめろバカ!(振り払い)
最近のガキはムダに小遣いを貰ってる。いくらでも新しいのが買えるだろう
」
- 放送
-
幸人「(蛇行し)やめろバカ!(振り払う)」
-
淳「(真剣に)ヒデアキが造るの手伝ってくれたんだ!
改造の仕方も教えてくれた!
それで大会も準優勝だった!
なのにあいつ急に引っ越しちゃうことになって、だからあれやるって約束したんだ!」
カット
降り立った幸人は淳を緊急避難・救護所に残し、
-
少年はしばし見送った。
カット
-
幸人「(蛇行し)やめろバカ!(振り払う)」
- 台本
- シーン 16. 都心
- 台本
-
凌駕「今度は何を始めたんだ……?!」
アスカ「いよいよ着陸態勢に入ったんです! 辺りのものを吸収しつくしたら、生命体要塞が誕生してしまう!」
らんる「どうしたら……?」
そこへいきなりトマホークが飛来し、凌駕とらんる、そしてアスカも吹っ飛ばしてブーメランのように元へ戻ると、収まった手はガイルトンのものだった。
凌駕「(顔だけやっと起こし)!お前は……!」
らんる「(立ち上がれず)く……!」
ガイルトン「(アスカに)要塞が着陸するまでに貴様を抹殺する!」
-
ガイルトン「裏切り者には死あるのみだ!」
アスカ「何っ?」
ガイルトン、大上段からトマホークを降り下ろした。
だがそこへ、いつしか沈みかけていた夕陽の中から飛び出すようにポルシェが駆けつけ、ガイルトンの目前を通過して怯ませると停車し、中から幸人が降り立って、
アスカ「!」
-
凌駕とらんるが立ち上がる中、幸人が受け取ると、
トリケラの声「やっぱり戻ってきてくれたんですね!」
ガイルトン「おのれ!」
-
凌駕「でもとにかく三人揃ったし!」
三人「爆竜チェンジ!」
変身すると、大爆発の炎をバックに、
レッド「正義爆発!勝利に驀進!」
アバレンジャー「爆竜戦隊アバレンジャー!」
-
白と黒のバーミア兵たちが無数に繰り出し、三人を襲撃、
アバレンジャー「アバレイザー!(仮)」
応戦するが、終わりのない攻撃に焦る三人!
その間にもガイルトンはアスカに迫る。
ブルー「お前らの相手してる暇はねえんだよ!」
-
前回同様個人武器で攻撃するが、悉くはね返され、
レッド「!?そんな!」
ブルー「!」
イエロー「どうして!?」
アスカ「伝説の鎧は戦いを重ねるごとに強くなるんです!」
レッド「どうすればいいんだ!?」
アスカ「三つのダイノウェポンを一つに合わせてみて下さい!」
レッド「武器も合体出来るんですかっ!?」
アスカ「三人の気が一致していれば出来ます!」
レッド「じゃあきっと大丈夫だ!やってみよう!」
-
ビームで吹っ飛ぶガイルトン。
-
レッド「やったあ!」
ブルー「浮かれるな!これからが本番だ!」
-
凌駕「今度は何を始めたんだ……?!」
- 放送
-
カット
アスカ「いよいよ着陸態勢に入ったんです! 辺りのものを吸収しつくしたら、生命体要塞が誕生してしまう!」
カット
ガイルトンが歩み寄る。
アスカ「!お前は……!」
カット
ガイルトン「(アスカに)貴様を抹殺する!」
アスカ「そうは行くか!」
-
ガイルトン「裏切り者には死あるのみだ!」
凌駕「止めろ!」
ガイルトン「邪魔するな」
ガイルトン、短剣を構え、
ガイルトン「失せろ」
だがそこへ、ポルシェが駆けつけ、ガイルトンを粉微塵にするが、ガイルトンはすぐに再生する。
中から幸人が降り立って、
カット
-
カット
幸人が受け取ると、
トリケラの声「わーい、やっぱり戻ってきてくれたケラね!」
幸人「うるさい」
-
凌駕「まあまあ。でもとにかく三人揃ったし!」
幸人「さて……チェンジだ」
凌駕・らんる「おう!」
三人「爆竜チェンジ!」
変身すると、大爆発の炎をバックに、
レッド「元気莫大!アバレッド!」
ブルー「本気爆発!アバレブルー!」
レッド「勇気で驀進!アバレイエロー!」
アバレンジャー「爆竜戦隊アバレンジャー!」
-
白と黒のバーミア兵たちが無数に繰り出し、
カット
ブルー「お前らの相手してる暇はないんだよ!」
レッド「行くぞ!」
-
前回同様個人武器で攻撃するが、悉くはね返され、
レッド「アバレイザー!」
アバレイザーもはね返される。
レッド「ダメだ」
アスカ「伝説の鎧は戦いを重ねるごとに強くなるんです!」
イエロー「どうすればいいの!?」
アスカ「三つのダイノウェポンを一つに合わせてみて下さい!」
カット
レッド「やってみましょう!」
-
ビームで吹っ飛ぶガイルトン。
ガイルトン「おのれ……」
-
レッド「ざまあみろ!」
ブルー「おい、浮かれるな!これからが本番だ!」
-
カット
- 台本
- シーン 18. 都心(夕景)
- 台本
-
時刻は夕方
-
時刻は夕方
- 放送
-
時刻は昼間(夕方になるのはシーン 20)
-
時刻は昼間(夕方になるのはシーン 20)
- 台本
- シーン 20. 都心
- 台本
-
さっきより位置が低くなっている。
そこへ地鳴りととのに現れるブラキオ。
-
アスカ「そうなりたいと強く念じて下さい!」
ブルー「分かった!」
言い終えないうちに駆け出し、レッドとイエローも続く。
-
爆竜たちの体内の異空間に有機的な操縦桿が現れ、
イエロー「……わあっ、何何?これ!」
トリケラの声「早くそれを握って下さいケラ!」
ティラノの声「合体したら動かすのはお前らテラ!」
プテラの声「それを握るとはっきり心が通うプラ!」
レッド「分かった!」
三人で操縦桿を握ると、
イエロー「行くよっ!爆竜合体!」
そして合体してロボとなるとコクピットが実体化し、既に日も落ちていて月明かりの下で見得を切って、
イエロー「完成!爆竜王子!」
-
レッド「違うよ、これは試練!
俺たちの勝利がめっちゃくちゃすごくて嬉しいものになるためのねっ!
」
ブルー「……踏ん張れ!すぐ解放してやる!」
レッド「いやっ、踏んばるな!」
イエロー「ええっ?」
レッド「(ぐっと操縦桿を前に倒し)踏んばっちゃダメだっ!」
-
飛んで要塞生命体の遥か上空へ!
そこで中枢部の位置を確認すると、
レッド「あれかっ!よっしゃあ! (ドリルで触手を切り)爆竜雷撃ドリルスピン!」
-
ガイルトン「バカな!この俺がアナザーアース人ごときに!」
燃えて落下する瓦礫の中で絶叫しつつ姿を消す。
-
笑里「やったぁ!きれーい!」
杉下「思わず玉屋と叫びたくなるねえ」
-
ブルー「俺の目的はこれからだ」
イエロー「え?」
アスカたちがきょとんと見送る中、ロボは去っていく。
-
さっきより位置が低くなっている。
- 放送
-
位置が低くなっている描写はない。
そこへ地鳴りととのに現れるブラキオ。
-
アスカ「そうなりたいと強く念じて下さい!」
カット
-
爆竜たちの体内の異空間に球が現れ、
イエロー「……わあっ、何何?これ!」
トリケラの声「早くそれを触って下さいケラ!」
ブルー「触る?」
ティラノの声「合体したら動かすのはお前らテラ!」
レッド「え、俺たちが?」
プテラの声「それに触るとはっきり心が通うプラ!」
三人で球を触ると、
イエロー「行くよっ!」
レッド/ブルー「おう!」
アバレンジャー「爆竜合体!」
そして合体してロボとなると、 既に日も落ちていて月明かりの下で見得を切って、
アバレンジャー「完成!アバレンオー!」
-
レッド「違うよ、これは試練!」
ブルー「……踏ん張れ!」
レッド「いやっ、踏んばるな!」
イエロー「ええっ?」
レッド「(球に対しては何もせず)踏んばっちゃダメだっ!」
-
飛んで要塞生命体の遥か上空へ!
(ドリルで触手を切り)そこで中枢部の位置を確認すると、
レッド「あれかっ!よっしゃあ! 爆竜電撃ドリルスピン!」
-
ガイルトン「バカな!この俺がアナザーアース人ごときに!」
燃えて落下する瓦礫の中で絶叫せずに姿を消す。
-
笑里「やったぁ!きれーい!」
カット
-
ブルー「俺の目的はこれからだ」
イエロー「え?」
カット
-
位置が低くなっている描写はない。
- 台本
- シーン 21. 廃虚
- 台本
-
やって来る巨大ロボ。
イエロー「何なの?どうしてこんなとこ……」
-
幸人、ちょっと照れたように踵を返し、挨拶代わりに片手を上げて去る。
-
らんる「……じゃあこれでまたさよなら?」
幸人、そのまま通り過ぎる。
-
らんる「この名前……奇跡の指を持ってるっていう伝説のカリスマ整体士の……!」
-
やって来る巨大ロボ。
- 放送
-
やって来る巨大ロボ。
カット
-
幸人、ちょっと照れたように踵を返し、挨拶代わりに片手を上げて去る。
幸人「早く帰れよ」
-
らんる「……じゃあこれでまたさよなら?」
幸人、そのまま通り過ぎる。
トリケラの声「うーん、そんなのないですケラ!結論は ED の後ケラ!」
-
らんる「伝説のカリスマ整体士の……!」
-
やって来る巨大ロボ。
- 台本
- シーン 22. ダイノアース・侵略の園・全景
- 台本
-
場面転換のためのシーンでト書きや台詞なし。
-
場面転換のためのシーンでト書きや台詞なし。
- 放送
-
シーン 22 丸ごとカット
-
シーン 22 丸ごとカット
- 台本
- シーン 23. 同・大広間
- 台本
-
激しく傷ついたガイルトン、ヨロヨロと歩み出てトマホークを落とすと、兜を脱いでジャンヌを瞶める。
すると、眼前にいたジャンヌはトマホークを拾い上げ、冷たい瞳でガイルトンを見据えて渾身の力で切り裂く。
ドオッと倒れるガイルトンの体。
転がった兜をジャンヌが拾って、
ジャンヌ「……兄上……」
-
激しく傷ついたガイルトン、ヨロヨロと歩み出てトマホークを落とすと、兜を脱いでジャンヌを瞶める。
- 放送
-
激しく傷ついたガイルトン、兜を脱いでジャンヌを瞶める。
すると、眼前にいたジャンヌはガイルトンの長剣を抜き、冷たい瞳でガイルトンを見据えて渾身の力で切り裂く。
ドオッと倒れるガイルトンの体。
カット
ジャンヌ「……お兄様……」
-
激しく傷ついたガイルトン、兜を脱いでジャンヌを瞶める。
- 台本
