#3「覇者の剣」
(脚本:會川 昇/監督:中澤 祥次郎)
プレシャス「三國覇剣」を狙って、第 3 のネガティブシンジケート・ダークシャドウの風のシズカが現れた!
3 本の剣のうち 2 本はダークシャドウの手に落ち、残るは 1 本。
ボウケンジャーは保護するため、その 1 本を持つ山谷の元に急行するのだが……。
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
![]() |
明石 暁/ボウケンレッド | 高橋 光臣/福沢 博文 |
| 伊能 真墨/ボウケンブラック | 齋藤 ヤスカ/今井 靖彦 | |
| 最上 蒼太/ボウケンブルー | 三上 真史/竹内 康博 | |
| 間宮 菜月/ボウケンイエロー | 中村 知世/蜂須賀 祐一 | |
| 西堀 さくら/ボウケンピンク | 末永 遥/中川 素州 | |
| 牧野 森男 | 斉木 しげる | |
| ミスターボイス | 田中 信夫 | |
| 山谷 一正 | 井田 国彦 | |
| 会長 | 大木 史朗 | |
| 大神官ガジャ | 大高 洋夫 | |
| 幻のゲッコウ | 銀河 万丈 | |
| 闇のヤイバ | 黒田 崇矢 | |
| 風のシズカ | 山崎 真実 | |
| ジョウガミ | 佐藤 正治 | |
| ナレーション | 太田 真一郎 |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 1. とある神社・その一室
- 台本
-
真墨「これが今度のプレシャスかぁ、なんかぼろい箱だな」
-
蒼太「身だしなみだろ」
真墨「臭いから近寄るな」
-
さくら「念のため」
携帯を取り出し、ブラックライトを照射するさくら。
-
巫女、もう一本の巻物を取り出す。
さくら「それは、まさか……」
巫女「我等に伝わりし、もう一本の巻物。 互いが出会うとき封印は解放される……っていうんだけど」
二本の巻物を組み合わせる巫女。 すると巻物がスルルルルとドリル状に長く伸びて、青龍刀と蛇矛に。
巫女「三国覇剣、風のシズカがいただいたね!」
巫女、衣装を脱ぎ捨てると、風のシズカの姿に。
さくら「あなたは、ネガティブ?」
ハッとなり、携帯を構える三人。 変身ボタンを押す。
三人「アクセルラー!ボウケンジャー、スタートアップ!」
変身する三人。
-
真墨「これが今度のプレシャスかぁ、なんかぼろい箱だな」
- 放送
-
真墨「これが今回のプレシャスかぁ、なんかぼろっちい箱だな」
-
蒼太「うん、身だしなみだろ。
つける?
」
真墨「臭いから近寄るな」
蒼太「いい匂いなのにな。ほれ」
-
カット
携帯を取り出し、ブラックライトを照射するさくら。
-
巫女、衣装を脱ぎ捨てると、風のシズカの姿に。
シズカ、もう一本の巻物を取り出す。
さくら「あなたは……」
シズカ「我等に伝わりし、もう一本の巻物。 互いが出会うとき封印は解放される」
二本の巻物を組み合わせるシズカ。 すると巻物がスルルルルとドリル状に長く伸びて、青龍刀と蛇矛に。
シズカ「三国覇剣、風のシズカがいただいた!」
さくら「ネガティブ?」
シーン 3 へ
-
真墨「これが今回のプレシャスかぁ、なんかぼろっちい箱だな」
- 台本
- シーン 3. 神社・境内
- 台本
-
飛び出てくるシズカを追ってくるボウケンジャーたち。
-
ブルー「ちょちょ、美人にそういうの似合わないよ」
-
シズカ「甘ちゃんね。ボウケンジャー!
これが三國覇剣の力
」
-
シズカ、姿を消している。
その哄笑だけが響き。
-
飛び出てくるシズカを追ってくるボウケンジャーたち。
- 放送
-
追い出される蒼太たちと追ってくるシズカ。
蒼太「いくぞ!レディ」
三人「ボウケンジャー、スタートアップ!」
-
ブルー「美人にそういうの似合わないよ。
話合おうよ、ね
」
-
シズカ「甘ちゃんね。ボウケンジャー!」
ブラック「何やってんだ」
シズカ「見せてあげるわ、三國覇剣の力を」
-
シズカ、姿を消している。
ブラック「逃げられた」
ブルー「なかなかやるね、面白いじゃん」
-
追い出される蒼太たちと追ってくるシズカ。
- 台本
- シーン 4. サージェス・ミュージアム・日本分館外観
- 台本
-
菜月「なーにやってんだか」
-
菜月「なーにやってんだか」
- 放送
-
シーン 5 へ
-
シーン 5 へ
- 台本
- シーン 5. 同・サロン
- 台本
-
真墨「お前が言うな」
-
真墨「おれたちゃ悪くないって。
蒼太が取り逃がしたんだ」
蒼太「美しい女性相手に本気で戦えないだろう(と香水を手首に)」
暁「相変わらず、女に甘いな、三本目は絶対に奪われるな」
蒼太「ええ。 既にその在り処についても掴んでいます。 必ず 」
とモニターにサージェスマークと、ボイスキャラが。
-
ボイス「ダークシャドウ……影の衆と言われた忍者の末裔だね」
一同「忍者?(『ニンニン』ポーズする菜月)」
-
真墨「お前が言うな」
- 放送
-
菜月「なーにやってんだか」
真墨「お前が言うな」
-
真墨「おれたちゃ悪くないって。
蒼太が取り逃がしたようなもんだ」
蒼太「美しい女性相手に本気で戦えないだろう」
暁「相変わらず、女に甘いな、で、最後のもう一本は?」
蒼太「ええ。 その在り処についても掴みました」
とモニターにボイスキャラが。
ボイス「三本目は絶対確保してくれ」
-
ボイス「ダークシャドウ……影の衆とも言われた忍者の末裔だね」
カット
-
菜月「なーにやってんだか」
- 台本
- シーン 6. 影の衆・一室
- 台本
-
シズカ「見て、闇のヤイバさま(巻物二巻を置く)」
-
ヤイバ、飛び道具を放つ。
シズカ「何者?」
ガジャ「大神官ガジャ、四万年前封印されたゴードム文明の末裔」
ヤイバ「何用か?」
-
シズカ「力を貸すっての。
ボウケンジャーなんてぺぺぺぺぺよ」
-
驚くガジャに剣を突きつけるヤイバ。
ガジャ「ふ、影の衆、どれほどのものか見物させてもらうとする」
-
シズカ「見て、闇のヤイバさま(巻物二巻を置く)」
- 放送
-
シズカ「風のシズカ、ただいま帰りました!
見て見て、闇のヤイバさま(巻物二巻を置く)」
-
カット
シズカ「何者?」
カット
-
シズカ「力を貸すっての。
ボウケンジャーなんてぺぺぺのぺーよ」
-
驚くガジャに剣を突きつけるシズカ。
シズカ「残念だったわね」
ガジャ「ふはははは、影の衆、どれほどのものか見物させてもらうとしよう」
-
シズカ「風のシズカ、ただいま帰りました!
見て見て、闇のヤイバさま(巻物二巻を置く)」
- 台本
- シーン 7. とあるレストラン・前
- 台本
-
蒼太「まあ得意分野ですから。
色々とルートがね」
-
蒼太「まあ得意分野ですから。
色々とルートがね」
- 放送
-
蒼太「まあ得意分野ですから。
色々とルートがね」
さくら「ところで、後の二人は?」
蒼太「ん?へへ」
-
蒼太「まあ得意分野ですから。
色々とルートがね」
- 台本
- シーン 8. 同・ガーデンパーティー
- 台本
-
舞台はガーデンパーティー
-
パーティー客があちらこちらに。
来る蒼太たち。
と飲み物を渡そうと近づいてくるボーイ、真墨で。
真墨「なんでオレたちはボーイなんだよ」
蒼太「だってタキシード似合わないだろう」
-
老人、怪力で蒼太を振り払うと、高々とジャンプして逃れる。
着地するとシズカの姿に。
蒼太、テーブルの上を駆け抜けシズカに迫る。
-
シズカ「お互いさまでしょ。
でも必ず三國覇剣はいただく!」
シズカ、塀に向かって走る。
-
通路を通り抜けるシズカ。
追う蒼太、と、元の壁に戻っていて、ぶつかる。
-
山谷「(渡されたミュージアム学芸員の名刺を見つつ)あのサージェスが私のコレクションに興味をもっているとはね」
さくら「巻物を狙っている犯罪者がいます、サージェスなら安全に保管できます、お預けいただけませんか」
山谷「いや、どうぞお引き取りを」
-
山谷「私の夢に他人は関係ない。
それにこれは本社の金庫で安全に保管します。
あなたたちより余程安心だ
」
-
舞台はガーデンパーティー
- 放送
-
舞台は室内パーティー
-
パーティー客があちらこちらに。
菜月「どうぞー」
真墨「なんでオレたちはボーイなんだよ」
菜月「タキシード似合わないからじゃん」
蒼太「ボーイさん」
真墨「はい」
蒼太「や、ご苦労さん」
真墨「お前……」
-
老人、蒼太にひっくり返される。
逃げるとシズカの姿に。
蒼太、テーブルの上を駆け抜けずにシズカに迫る。
-
シズカ「お互いさまでしょ」
シズカ、塀に向かって走らない。
-
通路を通り抜けるシズカ。
追う五人、と、元の壁に戻っていて、ぶつかる。
真墨「あれがダークシャドウが操るというツクモガミか」
-
山谷「(渡されたミュージアム学芸員の名刺を見つつ)サージェスが私のコレクションに興味があるなんてね」
さくら「巻物を狙っている犯罪者がいます、サージェスなら安全に保管できます、預けてもらえませんか」
山谷「いや、これは本社の金庫で安全に保管します。 あなたたちに預けるより余程安心だ 」
-
山谷「私の夢に他人は関係ない。
どうぞお引き取りを
」
-
舞台は室内パーティー
- 台本
- シーン 9. ハイパープログラム社・本社前(夜)
- 台本
-
一人で来る蒼太、最上階の社長室の灯を見上げる。
-
蒼太「ぼくはただもう一度あの社長と話をしにきただけだ」
正面玄関へ向かう蒼太を止めようとする真墨。
-
蒼太「あの……」
監視カメラから山谷の声「お待ちしてました、お入り下さい」
-
一人で来る蒼太、最上階の社長室の灯を見上げる。
- 放送
-
一人で来る蒼太、最上階の社長室の灯を見上げない。
-
蒼太「ぼくはただもう一度あの社長と話をしにきただけさ」
正面玄関へ向かう蒼太を止めようとしない真墨。
-
カット
監視カメラから山谷の声「お待ちしてました、お入り下さい」
-
一人で来る蒼太、最上階の社長室の灯を見上げない。
- 台本
- シーン 10. 同・社長室
- 台本
-
真墨「さっきは追い返しておいて、どういうつもりだ」
-
山谷「(前略)狭い日本に飽き足らず、命駆けで情報を盗み出す」
イメージ的に、かつての蒼太。 夜の町、車を走らせる。
-
蒼太「(前略)獲物を手に入れる冒険のスリル、ドキドキ、そのためならなんでもやった」
-
突如壁に穴が開き、現れるジョーとシズカ。
山谷「うわああああ!」
真墨「ダークシャドウが操るというツクモガミか」
シズカ「ジョウガミに入れぬ場所などない。 三本目、いただく」
-
山谷「あれが、兵器?」
山谷の手から三本目を奪うジョー。
真墨「渡すか!」
-
蒼太「!ブラック、動くな!」
複数の監視カメラが、グルグルと室内を見回す。
監視カメラ「侵入者を確認……侵入者を確認」
-
シズカ「んん、いいセキュリティシステムね、ふふふ」
-
山谷「(前略)私だ、山谷だ、セキュリティを解除しろ」
その山谷スレスレにレーザー。
呆然とする山谷をローラー付き椅子に乗せる蒼太。
蒼太「行きますよ(ニコッと)」
蒼太と真墨、椅子を押して走り部屋から飛び出す。
その背後、複数の監視カメラから発したレーザーが山谷のいた場所に火柱をあげた!
-
真墨「さっきは追い返しておいて、どういうつもりだ」
- 放送
-
山谷「ようこそ、いらっしゃいました」
真墨「さっきは追い返しておいて、どういうつもりだ」
-
山谷「(前略)狭い日本に飽き足らず、命駆けで情報を盗み出す」
カット
-
蒼太「(前略)獲物を手に入れるときのスリル、ドキドキ、そのためならなんでもやった」
-
突如壁に穴が開き、現れるジョーとシズカ。
シズカ・ジョウガミ「こんばんは」
山谷「うわああああ!」
真墨「お前ら一体?」
シズカ「ジョウガミはどんな壁でもすり抜けるの。 三本目、いただく」
-
山谷「あれが、兵器?
じゃ、本当に
」
山谷の手から三本目を奪うシズカ。
シズカ「はい、いただき」
真墨「渡すか!」
シズカ「いやん」
-
監視カメラ「侵入者を確認……侵入者を確認」
一台の監視カメラが、グルグルと室内を見回す。
蒼太「!ブラック、動くな!」
-
シズカ「んん、いいセキュリティしてるわね」
-
山谷「(前略)私だ、山谷だ、セキュリティシステムを解除しろ」
蒼太「危ない!」
その山谷スレスレにレーザー。
カット
-
山谷「ようこそ、いらっしゃいました」
- 台本
- シーン 11. 同・本社ビル外観
- 台本
-
壁に通路が開き、現れるジョーとシズカ、ハッと見やる。
駆けつける暁、さくら、菜月。
暁「ダークシャドウ! 三本目の巻物は渡さない」
さくら「ブラックとブルーをどうしたの」
シズカ「今頃黒こげよ」
菜月「ねえ、これ、見たことある?」
-
ボウケンジャーとなる三人。
それぞれの武器で戦いに。
-
壁に通路が開き、現れるジョーとシズカ、ハッと見やる。
- 放送
-
シズカ「ニッ!お仕事、終了!」
暁「ダークシャドウ! 三本目の巻物は渡さない」
カット
菜月「待って、ねえ、これ、見たことある?」
-
ボウケンジャーとなる三人。
それぞれの武器なしで戦いに。
-
シズカ「ニッ!お仕事、終了!」
- 台本
- シーン 12. 同・ビル内・廊下
- 台本
-
舞台は廊下
-
走ってくる蒼太たち。
蒼太「待て」
前方に真っ暗な廊下。 蒼太、慎重に半歩踏み出す。
と廊下の四方八方から蜘蛛の巣のようにレーザー光線が照射される。
山谷「レーザー光線だ。 これ以上進むのは無理だ」
真墨「あんた、やり過ぎだろ、これ」
蒼太「こりゃ凄い」
と笑顔。 それを見る山谷。
-
舞台は廊下
- 放送
-
舞台は社長室(シーン 10 の続き)
-
真墨「一体、どういうセキュリティしてんだよ」
蒼太「動くものを感知して、攻撃するシステムになっているんですね」
山谷「ああ」
蒼太「とにかく、ここから出よう」
真墨「どうやって?」
蒼太「こうやって。 ほい。 今だ。 走れ」
真墨「今度は何だ?」
蒼太「侵入者捕獲シャッター。 山谷さん。 いってえ、はは」
-
舞台は社長室(シーン 10 の続き)
- 台本
- シーン 13. 同・外
- 台本
-
レッド「ボウケンアームズ、ゴーゴー!
ボウケンボー!」
ボウケンボーがレッドの手の中に。 それを自在に操って、ジョーの攻撃を辛うじて弾き返すレッド。
ジョウガミ「三本の三國覇剣を合体させれば、貴様など」
-
レッド「ボウケンアームズ、ゴーゴー!
ボウケンボー!」
- 放送
-
ピンクとイエローはシズカ、レッドはジョウガミと剣で対戦。
-
ピンクとイエローはシズカ、レッドはジョウガミと剣で対戦。
- 台本
- シーン 14. 同・内・廊下
- 台本
-
レーザーの隙間をぬってワイヤーが渡されている。
ワイヤーに四肢でしがみついて、前へ進む三人。
山谷「もう、ダメだ、力が入らない」
真墨「いいから進め!」
山谷が疲れてワイヤーが横にぶれる。 とワイヤーがレーザーに触れてしまい切断される。
山谷「うわあ!」
蒼太、強引に腕を伸ばして、山谷をレーザー網から引っ張りだし、安全な廊下に放り出す。
そのときレーザーが蒼太の腕をかすめて煙が上がる。
-
山谷「……この時代に、冒険なんて……」
と音がして、窓が開く。 そしてエアコンが作動。
山谷「気をつけろ! 風速 70 M の風で進入者を排除……」
強烈な風が吹いて、三人を吹き飛ばそうと。
真墨「言うのが遅い!」
書類が舞い、事務用品が次々と窓の外へ。
山谷、踏ん張れず窓外へ。 蒼太、咄嗟に決意した、廊下を駆け抜け、そのまま空中へ身を躍らせる。
蒼太「ボウケンジャー、スタートアップ!」
変身する蒼太を驚いて見る山谷。
ブルー、空中で山谷を抱き留める。
ブルー「ボウケンアームズ、ゴーゴー」
-
山谷「君たちは一体?」
着地する。 ワイヤーで降りてくるブラック。
ブルー「ボウケンブルー、これがぼくの選んだ道です」
-
レーザーの隙間をぬってワイヤーが渡されている。
- 放送
-
カット
-
山谷「……こんな時代に、冒険か……」
と音がして、レーザー用の小窓が開く。
カット
蒼太、咄嗟に決意した、廊下を駆け抜け、そのまま空中へ身を躍らせる。
蒼太「危ない、スタートアップ!」
変身する蒼太を驚いて見る山谷。
カット
-
山谷「君は一体?」
ブルー「ボウケンブルー」
着地する。
ブルー「これがぼくの選んだ道です」
ワイヤーで降りてくるブラック。
ブラック「グッジョブ」
ブルー「おう」
-
カット
- 台本
- シーン 15. 同・外
- 台本
-
無事に降りてきたブルー、山谷を下ろす。
ワイヤーを使って素早く下降してきたブラック。
ブルー「お待たせ」
五人、パッと揃って。
レッド「熱き冒険者、ボウケンレッド」
ブラック「迅き冒険者、ボウケンブラック」
ブルー「高き冒険者、ボウケンブルー」
イエロー「強き冒険者、ボウケンイエロー」
ピンク「深き冒険者、ボウケンピンク」
レッド「果て無き冒険スピリッツ!」
五人「轟轟戦隊ボウケンジャー!」
物陰で見ている山谷。
ジョー「三國覇剣は渡さぬ」
-
ブロウナックルでジョーに飛び込みパンチのブルー。
そのままブルーに押されるように地面スレスレを飛ぶジョー。 とブラックが待ちかまえていて。
ブラック「ラジアルハンマー!」
飛んできたジョーをぶっ叩く。
レッド「サバイバスター、スナイパーモード!」
-
五人が連続射撃!
吹き飛ぶジョー。
ジョー「お、おおがみの術を……!」
-
無事に降りてきたブルー、山谷を下ろす。
- 放送
-
カット
ブルー「高き冒険者、ボウケンブルー」
ブラック「迅き冒険者、ボウケンブラック」
レッド「熱き冒険者、ボウケンレッド」
イエロー「強き冒険者、ボウケンイエロー」
ピンク「深き冒険者、ボウケンピンク」
レッド「果て無き冒険スピリッツ!」
五人「轟轟戦隊ボウケンジャー!」
物陰で見ている山谷。
シズカ「かっこいい! でもこいつは渡さない。 ジョウガミ、後は頼んだわよ」
ジョー「了解」
-
ブロウナックルでジョーに飛び込みパンチのブルー。
ブラック、ラジアルハンマーでジョーをぶっ叩く。
レッド・イエロー・ピンク「サバイバスター!」
レッド「スコープショット・セット! サバイバスター、スナイパーモード! ターゲット・ロック!」
-
五人が連続射撃!
吹き飛ぶジョー。
カット
-
カット
- 台本
- シーン 16. 影の衆・一室
- 台本
-
ゲッコウ「古き魂たちよ、ツクモガミに宿らん、影忍法オオガミの術!」
と、部屋のあちこちからワラワラと人魂が発生して。
-
ゲッコウ「古き魂たちよ、ツクモガミに宿らん、影忍法オオガミの術!」
- 放送
-
ゲッコウ「古き魂たちよ、ツクモガミに宿らん、影忍法オオガミの術!」
と、部屋のあちこちからワラワラとお札が発生して。
-
ゲッコウ「古き魂たちよ、ツクモガミに宿らん、影忍法オオガミの術!」
- 台本
- シーン 17. 本社ビル・外
- 台本
-
倒れたジョーに、どこからか集まってきた人魂がワッとたかる。
巨大化するジョー、その手に三国覇剣が。
ブラック「忍者ってのはなんでもありかよ!」
レッド「ゴーゴービークル発進シフトオン!」
-
倒れたジョーに、どこからか集まってきた人魂がワッとたかる。
巨大化するジョー、その手に三国覇剣が。
- 放送
-
倒れたジョーに、どこからか集まってきたお札がワッとたかる。
巨大化するジョー、その手に三国覇剣が。
ブラック「忍者ってのはなんでもありかよ!」
ブルー「なんとかなるさ!」
レッド「ゴーゴービークル」
-
倒れたジョーに、どこからか集まってきたお札がワッとたかる。
巨大化するジョー、その手に三国覇剣が。
- 台本
- シーン 19. 本社ビル・外
- 台本
-
飛来音がして、ボウケンジャーたちの頭上から五つのボウケンドライバーが降ってくる、掴む五人。
ビル街の向こうから走ってくるゴーゴービークル。
-
飛来音がして、ボウケンジャーたちの頭上から五つのボウケンドライバーが降ってくる、掴む五人。
- 放送
-
牧野「ボウケンドライバー射出」
飛来音がして、ボウケンジャーたちの頭上から五つのボウケンドライバーが降ってくる、掴む五人。
カット
-
牧野「ボウケンドライバー射出」
- 台本
- シーン 20. 決戦場
- 台本
-
五人「轟轟合体!(コード入力)」
ダイボウケンへと合体する。
五人「ダイボウケン合体完了! ファーストギア・イン!」
ダイボウケンと巨大ジョーの戦いが始まる。
イエロー「三國覇剣もでっかくなってる!」
ブルー「なんとかなるさ!」
シズカ「三本目を合体させ、真の三國覇剣を復活させる!」
手元の巻物を開くと、そこには等身大山谷の写真。 何故かウインク。
シズカ「なぁにぃ!」
-
走りながら、Y シャツをはだける山谷。
そこに巻物。
ジョウガミの足元を決死で走り抜け巻物を投げる。
それを受け取るダイボウケン。 へたりこむ山谷。
-
五人「轟轟合体!(コード入力)」
- 放送
-
五人「轟轟合体!(コード入力しない)」
ダイボウケンへと合体する。
レッド「ダイボウケン」
五人「合体完了!」
ブルー「轟轟剣」
ダイボウケンと巨大ジョーの戦いが始まる。
レッド「さすが三國覇剣」
イエロー「これで三本目まで合体しちゃったら」
ジョー「お前たちに勝ち目はない。 シズカ殿」
シズカ「うん、三本目を合体させ、真の三國覇剣を復活させる!」
レッド「しまった」
シズカ「あれ?」
手元の巻物を開くと、そこには等身大山谷の写真。 ウインクしていない。
シズカ「偽物?」
-
立ち止まり、Y シャツをはだける山谷。
そこに巻物。
シズカ「ああ」
五人「え」
ジョー「貴様」
ジョウガミの足元を決死で走り抜け巻物を投げる。
山谷「受け取れ」
それを受け取るダイボウケン。
シズカ「ええ」
へたりこむ山谷。
-
五人「轟轟合体!(コード入力しない)」
- 台本
- シーン 21. ダイボウケン・内
- 台本
-
ブルー「山谷さん……」
-
ブルー「山谷さん……」
- 放送
-
ブルー「山谷さん……オッケー」
-
ブルー「山谷さん……オッケー」
- 台本
- シーン 22. ミュージアム内・牧野工房
- 台本
-
牧野「こちらもプレシャスの力を使いましょう」
ブラック「そんなこと、できるのか」
-
牧野「こちらもプレシャスの力を使いましょう」
- 放送
-
牧野「こちらもプレシャスの力を使いましょう」
カット
-
牧野「こちらもプレシャスの力を使いましょう」
- 台本
- シーン 24. 決戦場
- 台本
-
ブルー「三本目は、敵の武器を封印する力をもっていたのか」
慌てるジョー、ビルに鍵を突き刺し、ビルの向こう側に抜け、逃げようとしたり、光の円盤を放ったり。
-
ブルー「三本目は、敵の武器を封印する力をもっていたのか」
- 放送
-
ブルー「三本目は、敵の武器を封印する力をもっていたのか」
カット
-
ブルー「三本目は、敵の武器を封印する力をもっていたのか」
- 台本
- シーン 25. ビル街
- 台本
-
シズカ「なかなかやるじゃない、あまちゃんの癖に」
-
シズカ「なかなかやるじゃない、あまちゃんの癖に」
- 放送
-
シズカ「なかなかやるじゃない、あまちゃんの癖に。
かーえろっと」
-
シズカ「なかなかやるじゃない、あまちゃんの癖に。
かーえろっと」
- 台本
- シーン 26. 本社ビル・前
- 台本
-
ニッコリと受け取る蒼太。
-
山谷「ああ、冒険、しよう」
微笑む二人。 それを見守る四人で。
-
ニッコリと受け取る蒼太。
- 放送
-
ニッコリせず受け取る蒼太。
蒼太「山谷さん」
-
山谷「ああ、冒険、しよう」
微笑む二人。 それを見守る四人で。
菜月「ね、どこ冒険行きます?」
-
ニッコリせず受け取る蒼太。
- 台本
