#6「呪いの霧」
(脚本:會川 昇/監督:竹本 昇)
プレシャスを探して、誰も生きて帰れないという縊峪を訪れるボウケンジャー。
しかし菜月、さくらが姿を消してしまった!
しかもプレシャスはすでに盗まれていた。
そこに「縊(くび)」と呼ばれる壺を持ったガジャが現れ……。
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
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明石 暁/ボウケンレッド | 高橋 光臣/福沢 博文 |
| 伊能 真墨/ボウケンブラック | 齋藤 ヤスカ/今井 靖彦 | |
| 最上 蒼太/ボウケンブルー | 三上 真史/竹内 康博 | |
| 間宮 菜月/ボウケンイエロー | 中村 知世/蜂須賀 祐一 | |
| 西堀 さくら/ボウケンピンク | 末永 遥/中川 素州 | |
| 牧野 森男 | 斉木 しげる | |
| ミスターボイス | 田中 信夫 | |
| 男 | 永栄 正顕 | |
| 女 | 渡部 彩 | |
| 大神官ガジャ | 大高 洋夫 | |
| ナレーション | 太田 真一郎 |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 1. 霧深い峡谷・縊峪(クビダニ)
- 台本
-
女「ねえ本当なのかな、さっきの店の人の話」
-
女「そうだよね、バーベキューできるとこ、あるかな」
-
男「それでさ、ミコ」
-
女「ねえ本当なのかな、さっきの店の人の話」
- 放送
-
女「うわあ、すごい霧だね」
男「すごいね」
女「ねえ本当なのかな、さっきの店の人の話」
-
女「そうだよね」
-
男「ミコ」
-
女「うわあ、すごい霧だね」
- 台本
- シーン 4. 同・サロン
- 台本
-
ボイス「既に忘れかけられていた伝説だったが、この数日縊峪で行方不明者が相次いでるんだ。(後略)」
-
ボイス「……んじゃないかなーとか考えているわけ」
軽くずっこける真墨以外。 真墨、いやな顔で。
-
真墨「(前略)縊峪の呪いは本物だ。
常識だ
」
-
菜月「えーと?
確かファラオの呪いとかいうの、聞いたことあるけど」
-
蒼太「(前略)でも実はでっち上げで、関係者の殆どは長生きしているというお粗末」
-
真墨「呪いってのは本当にあるんだよ。
(とさくらを睨んで)うわ、そこに首が!
」
だがさくらはびびらず、菜月、蒼太、暁ビクッと反応。
真墨「……無理しない方がいいと思うぜ」
暁「成る程。 オレにはかなわんと、今度こそ認めるわけだな」
真墨「誰が!」
-
ボイス「既に忘れかけられていた伝説だったが、この数日縊峪で行方不明者が相次いでるんだ。(後略)」
- 放送
-
ボイス「この数日縊峪で行方不明者が相次いでるんだ。(後略)」
-
ボイス「……んじゃないかなーと考えているわけ」
軽くずっこける蒼太。
-
真墨「(前略)縊峪の呪いは本当だ」
-
菜月「ねえねえ、確かファラオの呪いとかいうの、なかったっけ?」
-
蒼太「(前略)でも実はでっち上げで、関係者の殆どは長生きしているというお粗末」
真墨「確かにその通りだ」
-
真墨「呪いってのは本当にあるんだよ。
オレは行かないからな
」
カット
暁「成る程。 オレには勝てないと、認めるわけだな」
真墨「何?」
暁「このオレを超えようって奴が、この程度の伝説にびびって逃げ出そうとは」
真墨「この野郎! 誰が逃げるか!」
暁「よし、総員出動だな」
真墨「ああ……」
暁「アタック」
-
ボイス「この数日縊峪で行方不明者が相次いでるんだ。(後略)」
- 台本
- シーン 6. 縊峪・入り口(昼だが暗く)
- 台本
-
菜月「ほんと、やな感じぃ」
-
菜月「ん……?」
-
菜月「みんな、どこなの」
と霧の中からかすかな声が。
声「首を……返せ」
菜月「え……」
-
菜月「ほんと、やな感じぃ」
- 放送
-
菜月「うわあ、なんかやな感じぃ」
-
菜月「ん……?」
真墨「菜月、早く来い」
-
菜月「ここどこ?みんな、どこなの」
カット
-
菜月「うわあ、なんかやな感じぃ」
- 台本
- シーン 7. 同・山道
- 台本
-
蒼太「ある研究では、昔この地域には、不思議な文化を持つ民族が居たともいう」
さくら「その民族が残したプレシャス、ってことですか……」
真墨「……」
暁「?イエローはどうした」
振り向くが菜月の姿は無い。 既に霧が濃く。
-
蒼太「ある研究では、昔この地域には、不思議な文化を持つ民族が居たともいう」
- 放送
-
蒼太「昔この地域には、不思議な文化を持つ民族が居たって伝説がある」
さくら「首というのは、その民族が残したプレシャス、ってことですか……」
真墨「あ、菜月?おい、菜月がいない!」
カット
菜月「みんな、どこ?どこなの?みんな」
声「首を……首を……返せ」
菜月「きゃあ」
-
蒼太「昔この地域には、不思議な文化を持つ民族が居たって伝説がある」
- 台本
- シーン 8. 同・入り口
- 台本
-
捜しながら戻って来る四人。
冷静に調べる暁とさくら。
蒼太と真墨はやや焦り。
さくら「イエローの痕跡、ありません」
-
捜しながら戻って来る四人。
冷静に調べる暁とさくら。
- 放送
-
捜しながら戻って来る四人。
蒼太「イエロー、イエロー、聞こえるか?」
さくら「イエローの痕跡、ありません」
-
捜しながら戻って来る四人。
- 台本
- シーン 9. 同・森の中
- 台本
-
もう霧がなくなっていて、立ち尽くす暁、蒼太、真墨。
ボウケンチップが二つ、落ちている。
蒼太「……応答無し」
真墨「わかったろ、呪いだ……一人ずつ消されてゆく」
蒼太「バカなこと言うな」
-
浮かび上がる数字が、携帯画面で文字に変換され。
-
暁「ピンクからのメッセージだ」
ハッとなる真墨と蒼太。
-
もう霧がなくなっていて、立ち尽くす暁、蒼太、真墨。
- 放送
-
立ち尽くす暁、蒼太、真墨。
蒼太「ピンク、ピンク、聞こえますか、応答して下さい、ピンク……応答無し」
真墨「わかったろ、呪いだ……一人ずつ消されてゆく」
蒼太「バカなこと言うな」
ボウケンチップが二つ、落ちている。
-
文字が浮かび上がる。
-
暁「ピンクからのメッセージだ」
ハッとなる真墨。
-
立ち尽くす暁、蒼太、真墨。
- 台本
- シーン 10. 同・斜面
- 台本
-
真墨「……じゃあ水ってのはどういう意味だ。
本当にメッセージかどうか」
無言で進んでいく暁と蒼太。 仕方なく遅れて歩き出す真墨、その首筋にポトッと樹上から液体が滴った。
-
真墨「……じゃあ水ってのはどういう意味だ。
本当にメッセージかどうか」
- 放送
-
真墨「……じゃあ水ってのはどういう意味だ。
さっきの川の水ってことじゃないのか」
蒼太「そのうち分かるって」
無言で進んでいく暁と蒼太。 カット
-
真墨「……じゃあ水ってのはどういう意味だ。
さっきの川の水ってことじゃないのか」
- 台本
- シーン 11. 同・墓地
- 台本
-
暁「ここが伝説にあった、首の祀られている場所だ」
真墨「おい!」
真墨、指す。 ストーンサークルの中央が破壊されている。
-
真墨「(石の下の空洞をみて)ここにクビがあった、だが誰かが盗んでいきやがったんだ、どうなってるんだ」
怒りで墓石を殴りつける真墨。
-
真墨、バタバタと手足を動かして必死に逃げる。
-
暁「ここが伝説にあった、首の祀られている場所だ」
- 放送
-
暁「ここが伝説にあった、首の祀られている場所だ」
真墨「あ!」
真墨、指さない。 ストーンサークルの中央が破壊されている。
-
真墨「(石の下の空洞をみて)ここにクビがあった、だが誰かが盗んでいきやがったんだ、どうなってるんだ」
その首筋にポトッと樹上から液体が滴った。
-
真墨、ナイフで突いて必死に逃げる。
-
暁「ここが伝説にあった、首の祀られている場所だ」
- 台本
- シーン 12. 同・崖の下
- 台本
-
真墨「来るな。
なぜおればかり追いかける……
やっぱりオレが
」
モガリが真墨に迫る。
モガリ「首……返せ」
真墨「……(観念したように)」
そのとき、迫るモガリに着弾し、霧の中にとびこんできたレッドが真墨をかかえて横っとびにジャンプする。 霧の中からとび出してくるレッドと真墨。
モガリの霧が消えて、その姿が明らかになる。
ブルーも駆けより、
ブルー「ブラック、無事か!」
サバイバスターでモガリを攻撃する。 跳ね返すモガリ。
ブルー、レッド、二人がかりでモガリにとびかかるが、これも軽々と投げ飛ばされる。
が、飛ばされたレッドが崖を蹴って反転し、
レッド「ボウケンジャベリン」
そのまま急降下し、モガリの頭上からジャベリンを突き立てる。
モガリの肩口に刺さり、わずかにキズを作った。
ブルー、サバイバスターで崖を撃つ。 落下する岩、それがモガリを埋める。
-
真墨「来るな。
なぜおればかり追いかける……
やっぱりオレが
」
- 放送
-
真墨「なぜだ。
なぜおればかり追いかける……」
モガリが真墨に迫る。
モガリ「首を返せ」
真墨「やっぱりオレが」
モガリ「首を」
真墨「……(観念したように)」
モガリ「首を返せ」
そのとき、迫るモガリに着弾し、霧の中にとびこんできたレッドが真墨をかかえて横っとびにジャンプする。
真墨「明石」
霧の中からとび出してくるレッドと真墨。
ブルーも駆けより、
ブルー「ブラック、無事か!」
真墨「蒼太」
ブルー「よっ」
モガリの霧が消えて、その姿が明らかになる。
サバイバスターでモガリを攻撃する。 跳ね返すモガリ。
レッド・ブルー「何?サバイブレード!」
ブルー、レッド、二人がかりでモガリにとびかかるが、これも軽々と投げ飛ばされる。
レッド「何て力だ。効かない。うわあ」
ブルー「レッド!」
レッド「ブルー!」
レッドが上空から急降下し、モガリの頭上からジャベリンを突き立てる。
モガリの肩口に刺さり、わずかにキズを作った。
ブルー「大丈夫ですか、よし、サバイバスター」
ブルー、サバイバスターで崖を撃つ。 落下する岩、それがモガリを埋める。
ブルー「今のうちだ」
-
真墨「なぜだ。
なぜおればかり追いかける……」
- 台本
- シーン 13. 同・丘の上
- 台本
-
舞台は丘の上
-
菜月「それに縛るなんてひどいですよ」
-
舞台は丘の上
- 放送
-
舞台は地下(以下同)
-
菜月「あ、いくら何でも縛るなんてひどいですよ」
-
舞台は地下(以下同)
- 台本
- シーン 14. 同・不気味な森
- 台本
-
真墨「二人とも離れたほうがいい、今度はオレの番だ……」
-
蒼太「!?だったらなぜクビを盗んだ奴を襲わずぼくたちを」
-
蒼太「僅かだけど、プレシャスの反応が……」
-
蒼太「水……そうかピンクのメッセージだよ。(後略)」
-
真墨……悔しくなる。
立ち上がり。
真墨「……クビを見つけ出せば……奴を止められるかもな」
蒼太「怖がるのはやめたってわけ?」
真墨「あんなすげえやつが守っていたプレシャスがどんなものか……見てみたくなったぜ」
暁「それでこそ、伊能 真墨、世界で二番目のトレジャーハンターだな」
真墨「(苦笑)」
行こうとする三人。 と森の中でガジャの袖がヒラヒラと見え隠れする。 あちらへ、こちらへ。
-
ガジャ「その通り……
モガリは主人がいなくなったいまも、この薬を持ち去る者を許さない」
真墨、自分につけられた液体を見て。
真墨「……オレたちをモガリに襲わせる作戦だったんだな」
ガジャが空の一郭を示す。
-
真墨「ふざけるな!
誰がてめえの下でなんか働くか」
-
暁「お断りだ。
宝は自分で見つけるものさ。
俺達を熱くするのは、宝への道を『自分の手で』切り開く冒険。
欲しいのは……最高の冒険だ」
頷く蒼太、一瞬戸惑い、やはり頷く真墨。
ガジャの顔が歪み。
いきなり壺の中身を三人に浴びせかける。
と、一同を見下ろす場所にモガリが現れる。
ガジャ「……永遠に……呪われるがいい!(壺投げ捨てる)」
長大な剣を地面に叩きつけるモガリ。 岩が崩れる。 巨大な岩が次々に落下してくる。
暁「レディ!」
三人、携帯を取り出し、変身ボタンを押す。
三人「ボウケンジャー・スタートアップ」
ホイールを回し、変身。 サバイバスターで巨岩を粉砕。
舞い降りてくるモガリ。 長剣で三人をなぎ倒す。
ガジャ「女達は心配するな、私のこの手で始末してくれる」
ガジャ、姿を消す。
ブルー「チーフはガジャを追ってください」
-
ブラック「(前略)あんな奴、オレ一人で十分だ」
レッド、頷き、ダッと走る。
-
ブラック「しょうがねえから一緒に戦わせてやるよ。
(携帯を操作)ボウケンアームズ、ゴーゴー」
-
真墨「二人とも離れたほうがいい、今度はオレの番だ……」
- 放送
-
真墨「二人とも離れたほうがいい、今度はオレが狙われている……」
-
真墨「!?だったらなぜクビを盗んだ奴を襲わずオレを」
-
蒼太「僅かだけど、プレシャスの反応が……」
暁「うん」
-
蒼太「液体……水……そうかピンクのメッセージだよ。(後略)」
-
真墨……悔しくなる。
立ち上がらず。
真墨「……クビを見つけ出せば……奴を止められるかもな」
蒼太「あれ、怖がるのはやめたってわけ?」
立ち上がり。
真墨「あんなすげえやつが守っていたプレシャスがどんなものか……見てみたくなった」
暁「それでこそ、伊能 真墨、世界で二番目のトレジャーハンターだな」
真墨「もう一度、プレシャスのあった所へ戻るぞ」
行こうとする三人。 カット
-
真墨「……オレたちをモガリに襲わせる作戦だったんだな」
ガジャ「その通り…… ググムゲードム」
ガジャが地面の一郭を示す。
-
真墨「誰がてめえの下でなんか働くか」
-
暁「お断りだ」
真墨・蒼太「うん」
暁「宝は自分で見つけるものさ。 俺達を熱くするのは、宝への道を『自分の手で』切り開く冒険。 欲しいのは……最高の冒険だ」
ガジャの顔が歪み。
ガジャ「……永遠に……呪われるがいい!」
いきなり壺の中身を三人に浴びせかける。
と、一同と同じ場所にモガリが現れる。
モガリ「首を返せ」
ガジャ「女達は心配するな、私がこの手で始末してくれるわ」
ガジャ、姿を消す。
暁「レディ!」
三人、携帯を取り出し、変身ボタンを押す。
三人「ボウケンジャー・スタートアップ」
ホイールを回し、変身。 カット
ブルー「チーフはガジャを追ってください」
レッド「何」
-
ブラック「(前略)あんな奴、オレ一人で十分だ」
レッド「任せた」
ダッと走る。
-
ブラック「しょうがねえから一緒に戦わせてやるよ」
ブルー・ブラック「ボウケンアームズ」
ブラック「ラジアルハンマー」
ブルー「ブロウナックル」
-
真墨「二人とも離れたほうがいい、今度はオレが狙われている……」
- 台本
- シーン 15. 同・丘の上
- 台本
-
さくら「あなたのせいです!
やっぱりあなたは失格です!」
菜月「先輩だからって偉そうなんだよ、さくら」
さくら「なんですって、菜月!」
二人、お互いの磔台をガンガンとぶつけあう。
オタオタしているカース。
とさくらの腕からアクセルラーが落ちた。
さくら「!」
磔台ごと倒れる菜月、口で、アクセルラーをくわえ、さくらにパス。 さくらもそれを口で受け取る。
さくら「(モゴモゴと)スタートアップ、ボウケンジャー」
口でスイッチを押し、ホイールを壁に押しつけて回転させる。 変身するさくら。
-
ガジャ「逃げられると思うな、これがゴードムの呪いだ!」
ガジャ、杖を突き出す。 念力のようなものが発生、二人を壁に押しつける。
-
レッド「二人とも……無事か」
二人をかばってガジャと対峙するレッド。
菜月「(携帯を出して)ボウケンジャー、スタートアップ!」
-
さくら「あなたのせいです!
やっぱりあなたは失格です!」
- 放送
-
さくら「あなたのせいです!」
菜月「なんでよ」
さくら「あなたがだらしないから」
菜月「あんただって、捕まってんじゃん」
さくら「なんですって、やっぱりあなたは失格です!」
菜月「先輩だからって偉そうなんだよ、さくら」
さくら「なによ、菜月!」
二人、お互いの磔台をガンガンとぶつけあう。
オタオタしているカース。
さくら・菜月「部外者は引っ込んでて!」
とさくらの腕からアクセルラーが落ちた。
菜月「大成功」
菜月、ボウケンチップでアクセルラーを弾き、さくらにパス。 さくらもそれを手で受け取る。
さくら「 グッジョブ! (モゴモゴとせず)ボウケンジャー、スタートアップ」
口でスイッチを押さず、ホイールを足に押しつけて回転させる。 変身するさくら。
-
菜月「さくらさん」
ガジャ「逃げられると思うな、ゴードムの呪いを受けてみよ!」
ガジャ、剣(以下同)を突き出す。 カット
-
レッド「二人とも……無事か」
ピンク「はい」
菜月「うん」
ガジャ「おのれ」
二人をかばってガジャと対峙するレッド。
カット
-
さくら「あなたのせいです!」
- 台本
- シーン 16. 同・墓場
- 台本
-
舞台は墓場
-
果敢に攻め込むが、攻撃は跳ね返される。
-
ブラック「蒼太、明石が残してくれた傷だ」
ブルー「成るほど。 しくじるなよ、元泥棒」
ブラック「オレは、トレジャーハンターだ!」
ブラックとブルー、モガリに突進。 ひびに向かって同時にハンマーとナックルを叩きつけた。
この同時攻撃には溜まらず、ついに砕け散るモガリ。
ブラック「……へへ、明石に見せてやりたかったぜ」
と大地が鳴動を開始する。
地面に巨大な地割れが広がっていく。
-
舞台は墓場
- 放送
-
舞台は不気味な森
-
果敢に攻め込むが、攻撃は跳ね返される。
ブルー「ブラック、大丈夫か」
ブラック「何て奴だ」
-
ブラック「蒼太、明石が奴につけた傷だ」
ブルー「成るほど。 しくじるなよ、元泥棒さん」
ブラック「泥棒じゃない、トレジャーハンターだ! 行くぞ」
ブルー「おう」
ブラックとブルー、モガリに突進。
ブラック「こっちだ!蒼太」
ブルー「とどめ、よろしく」
ブラック「おう」
ついに砕け散るモガリ。
ブルー「オッケー、グッジョブ」
ブラック「ふ、グッジョブ」
ブラック「明石にも見せてやりたかったぜ」
カット
-
舞台は不気味な森
- 台本
- シーン 17. 同・丘の上
- 台本
-
ガジャ「くくく、モガリを倒してしまったな」
-
ガジャ「(前略)奴が倒されると……本当のモガリが現れる仕掛けなんだよ!」
-
ガジャ「(前略)それがお前達の末路だ」
レッド「ゴーゴービークル、発進」
ピンクとイエローも携帯を操作。
-
ガジャ「くくく、モガリを倒してしまったな」
- 放送
-
ガジャ「モガリを倒してしまったな」
-
ガジャ「(前略)奴が倒されれば……本当のモガリが現れる仕掛けなのだ!」
-
ガジャ「(前略)それがお前達の末路だ」
レッド「脱出だ」
ピンク「菜月」
ブラック「菜月、さくらねーさん、しぶといな」
ピンク「なんですか、その言い方」
イエロー「チーフに助けてもらったんだもん」
ブルー「それより、何がどうなってるんですか、あれは?」
レッド「 説明は後だ。 街に出すわけにはいかない。 破壊する! ゴーゴービークル、発進」
カット
-
ガジャ「モガリを倒してしまったな」
- 台本
- シーン 18. 格納庫
- 台本
-
発進していく五台のゴーゴービークル。
-
発進していく五台のゴーゴービークル。
- 放送
-
シーン 18 丸ごとカット
-
シーン 18 丸ごとカット
- 台本
- シーン 19. 山中
- 台本
-
踏みつぶされそうになっているブルーとブラック。
走ってくるフォーミュラと、飛んでくるジャイロ。
降ってきたドライバーをつかんで乗り込む二人。
レッド「轟々合体だ」
-
コックピットに揃う五人。
ドライバーをセット。
ブラック「菜月、さくらねーさん、しぶといな」
ピンク「なんですか、その言い方」
イエロー「チーフに助けてもらったもん」
ブルー「すいません、チーフ、こんな仕掛けになってるなんて」
レッド「街に出すわけにはいかない、破壊する!」
ダイボウケンとモガリの戦い。
だがモガリの装甲は固く、剣が通じない。
巨大剣や、霧を出しての移動攻撃に翻弄される。
-
踏みつぶされそうになっているブルーとブラック。
- 放送
-
カット
五人「轟々合体」
-
レッド「轟轟剣」
ダイボウケンとモガリの戦い。
だがモガリの装甲は固く、剣が通じない。
ブラック「轟轟剣も通じない!」
巨大剣に翻弄される。
-
カット
- 台本
- シーン 23. 縊峪・洞窟
- 台本
-
舞台は洞窟
-
山を崩して現れるショベル。
地中から現れるドリル。
-
舞台は洞窟
- 放送
-
舞台は地上
-
地中から現れるドリル。
山を崩さず現れるショベル。
-
舞台は地上
- 台本
- シーン 24. 対決場
- 台本
-
ダイボウケンのドリルをも跳ね返すモガリ。
-
五人「ハイパー・マキシマム・ペネトレート(仮)!」
空中から落下してきたモガリを、天高く突き出したドリルが貫通。 爆発するモガリ。
ガジャ「(爆風を受けつつ)プレシャスを求めるものは、プレシャスに呪われ続ける……」
去る。
-
ダイボウケンのドリルをも跳ね返すモガリ。
- 放送
-
ダイボウケンのドリルをも跳ね返さないモガリ。
-
五人「ライティング・ペネトレーション!」
空中から落下してきたモガリを、天高く突き出したドリルが貫通。 爆発するモガリ。
カット
-
ダイボウケンのドリルをも跳ね返さないモガリ。
- 台本
- シーン 25. ミュージアム・サロン
- 台本
-
暁「そうか。
モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃないんだ」
-
暁「そうか。
モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃないんだ」
- 放送
-
暁「モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃなくなったのか」
-
暁「モガリの危険が消えた今、もうこれはプレシャスじゃなくなったのか」
- 台本
