#47「君にかける魔法〜ルルド・ゴルディーロ〜」
(脚本:横手 美智子/監督:渡辺 勝也)
絶対神ン・マが復活!
戦いに備えて、ヒカルは天空聖界に戻らなければならなくなった。
ヒカルを想う自らの心に苦しむ麗。
そしてヒカルも……。
ひとり悩むヒカルに、深雪はかつての自分と勇のことを語った。
| 台本 | キャラクター | 俳優・声優/スーツアクター |
|---|---|---|
![]() |
小津 魁/マジレッド | 橋本 淳/高岩 成二 |
| 小津 翼/マジイエロー | 松本 寛也/今井 靖彦 | |
| 小津 麗/マジブルー | 甲斐 麻美/野川 瑞穂 | |
| 小津 芳香/マジピンク | 別府 あゆみ/小野 友紀 | |
| 小津 蒔人/マジグリーン | 伊藤 友樹/福沢 博文 | |
| ヒカル/マジシャイン | 市川 洋介/岡元 次郎 | |
| スモーキー | 草尾 毅/竹内 康博 | |
| マンドラ坊や | 比嘉 久美子 | |
| 小津 勇 | 磯部 勉 | |
| 小津 深雪 | 渡辺 梓 | |
| スノウジェル | 藩 恵子 | |
| リン | 山内 明日 | |
| バンキュリア | 渡辺 美佐/大林 勝 | |
| ナイ | ホラン千秋 | |
| メア | 北神 朋美 | |
| ダゴン | 大塚 明夫 | |
| スレイプニル | 梅津 秀行 | |
| スフィンクス | 寺瀬 今日子 | |
| ン・マ | 浪川 大輔 | |
| ナレーション | 玄田 哲章 |
台本と放送を比較しました(台詞やト書きの細かい違いは省略)。
- シーン 1. 小津家・庭
- 台本
-
舞台は小津家・庭
-
舞台は小津家・庭
- 放送
-
舞台は海辺
-
舞台は海辺
- 台本
- シーン 2. 魔法部屋
- 台本
-
全員が朝食を摂っている。
翼、物珍しそうに、全員を眺めている。
麗「どうしたの、翼」
翼「家族全員が揃うのって、よく考えたら 15 年ぶりなんだよな。 なのに、全然、ヘンな気がしないからさ」
蒔人「そりゃそうさ。 家族だからな」
芳香、フォークでアニキサラダのカリフラワーを突き刺して、ティターンのことを思い出している。
芳香「(小さく)アフロくん……」
蒔人「(気づいて)芳香!どうだ、アニキサラダ・ファミリーデラックスは。 どんどん食え!」
芳香「(も蒔人の気持ちに気づいて)うん!」
カリフラワーにかぶりつく。
勇の隣に座っている魁は緊張した様子で、
魁「あの、父さん。牛乳とかいかがですか?」
勇「いや、いい」
魁「……すみません」
深雪「お父さんは冷たいの苦手なのよ。 お腹がごろごろするって」
勇「ホットミルクなら好きなんだ」
深雪「魁。あなたも前は、温めてお砂糖入れないと飲まなかったのよ。 お父さんに似たのかしらね」
マンドラ坊や、うっとりと団らんを眺めて、
マンドラ「この団らんの空気、僕ちんの葉っぱに最高の栄養でござりますです〜。 は〜染みる〜」
スモーキー「そうかにゃー?」
勇、改まった表情となり、
勇「みんなに言っておきたいことがある。(後略)」
-
ヒカル「僕はマジトピアに戻る。
たぶん、二度とここには戻ってこれないと思う——」
全員(ヒカル・勇・深雪以外)「ええっ」
ヒカル「これまでありがとう。君たちのことは忘れない」
つくった笑みで、前髪をかき上げる。
麗「うそ……」
麗の足元に、牛乳がこぼれ続けている。
-
全員が朝食を摂っている。
- 放送
-
全員「いただきまーす」
全員が朝食を摂っている。
カット
勇、改まった表情となり、
勇「みんなに言っておきたいことがある。(後略)」
-
ヒカル「僕はマジトピアへ戻る。
たぶん、二度とここへは戻ってこれないと思う——」
全員(ヒカル・勇・深雪以外)「ええっ」
麗の足元に、牛乳がこぼれる。
ヒカル「これまでありがとう。君たちのことは忘れない」
カット
麗「うそ……」
-
全員「いただきまーす」
- 台本
- シーン 4. インフェルシア・神々の谷
- 台本
-
ダゴン、スレイプニルの前にスフィンクス。
スレイプニル「話とは何だ」
スフィンクス「絶対神が完全な状態になるまで、まだ間があります。 その前に話しておきたいのですが——」
スレイプニル「(焦れて)だから何だ! ン・マ復活が成った今、我々に何の憂いも迷いもない!」
スフィンクス「まさに迷いであり、謎なのです」
スレイプニル「なに?」
ダゴン「……」
スフィンクス「イフリート、サイクロプス、ゴーゴン、ドレイク、そして、トード。ワイバーン。 これほどの神が魔法使いたちに倒されました。 ですが、そのきっかけは我々が地上界に神罰を下そうとしたこと。 今後も神罰は下すべきなのでしょうか」
こっそり聞いていたナイ & メアが「どういうこと?」と顔を見合わせる。
ダゴン「スフィンクス。おまえ……?」
スフィンクス「人間は我々にはないものを持っています。 勇気、絆、どれも実に興味深いものです。(後略)」
-
スレイプニル、槍で苛立たしく地面を突き鳴らす。
反動で、ぴょんと飛び上がるナイ & メア。
-
光の中から現れるン・マの威容。
噴き出す「気」にナイ & メアは吹き飛ばされそうになる。
自然とひざまずき、頭を垂れる 3 神。
ン・マの体のはしはまだ石版から脱けきらず、不定形に揺らめいている。
ン・マ「狂おしや……我が内に宿りし、虚無と飢餓」
ン・マ、3 神を一渡り眺めると、ぬうっとスフィンクスに顔を近づけた。
ン・マ「スフィンクス、我が名と力によりて、神罰執行を命じる。 地上の些末な命でかまわぬ、ひとときなりと私を満たせ」
開いた口の中には漆黒の闇が広がっている。
-
ダゴン、スレイプニルの前にスフィンクス。
- 放送
-
ダゴン、スレイプニルの前にスフィンクス。
スレイプニル「話とは何だ」
カット
スフィンクス「人間は我々にはないものを持っています」
こっそり聞いていたナイ & メアが「どういうこと?」と顔を見合わせる。
スフィンクス「勇気、絆、どれも実に興味深いものです。(後略)」
-
スレイプニル、槍で苛立たしく地面を突き鳴らす。
反動で、よろめくナイ & メア。
-
光の中から現れるン・マの威容。
カット
自然とひざまずき、頭を垂れる 3 神。
ン・マの体のはしはまだ石版から脱けきらず、不定形に揺らめいている。
カット
ン・マ「スフィンクス、我が名と力によりて、神罰執行を命じる。 地上の些末な命でかまわぬ、ひとときなりと私を満たせ」
カット
-
ダゴン、スレイプニルの前にスフィンクス。
- 台本
- シーン 5. 魔法部屋
- 台本
-
ヒカル「(感慨深げに)これが見納めか」
ヒカル、手に旅行鞄を持って、部屋の様子を眺めている。
マンドラ坊や「ヒカルちん……」
-
ヒカル「違う。
君たち五人はすでに立派な魔法使いだ。
むしろ僕のほうが多くのことを教わった」
-
マンドラ坊や「それは大変でござりますです。
僕ちんも手伝うでござりますです〜」
-
麗「よかった!うれしい!」
暖炉から姿を消す二人を、マンドラ坊やとスモーキーがプラットフォームに通じる扉から顔を出す。
さらに、回廊の上に他の四人も顔を出して、
蒔人「歯がゆいったらないな!」
-
蒔人「よし!ここはみんなで影からこっそり応援だ!」
スモーキー「それって盗み見じゃん」
4 人とスモーキー、マンドラ坊や、出かけていく。
-
ヒカル「(感慨深げに)これが見納めか」
- 放送
-
カット
ヒカル、手に旅行鞄を持って、写真立てを眺めている。
カット
-
ヒカル「(首を振り)
君たち五人はもう立派な魔法使いだ。
むしろ僕のほうが多くのことを教わった」
-
マンドラ坊や「それは大変でござりますです。
僕ちんも手伝うでござりますです〜」
スモーキー「おう、急げ」
-
麗「よかった!うれしい!
そうと決まったら、おしゃれしなくちゃ」
暖炉から姿を消す二人を、マンドラ坊やとスモーキーがプラットフォームに通じる扉から顔を出す。
マンドラ坊や「よかったでござりますです」
スモーキー「全く世話が焼けるにゃー」
さらに、回廊の上に他の四人も顔を出して、
蒔人「かゆい、かゆい、かゆい。 歯がゆいったらないな!」
-
蒔人「よし!ここはみんなで影からこっそり応援だ!」
蒔人・芳香・魁「おうおう!」
スモーキー「それって盗み見じゃん」
カット
-
カット
- 台本
- シーン 7. 動物園
- 台本
-
正門から入ってくるヒカルと麗。
-
麗「動物園。地上のいろいろな生き物が見られるの。
あ、ほら、熊!あれと同じ種類に、魁が襲われたの
」
ヒカル「あれが熊かぁ。スモーキーより強そうだなぁ」
-
猿山を見て、
ヒカル「(ついつい顔真似)」
流し目をくれるキリンを見て、
ヒカル「翼に似てるね」
気取って歩くダチョウを見て、
ヒカル「あれは芳香だね」
きょとんと首をかしげるレッサーパンダを見て、
ヒカル「これは魁かな」
カバの欠伸を見て、
ヒカル・麗「(同時に)蒔人!/お兄ちゃん!」
蒔人「なにぃ!?」
飛び出しかけて、みんなに止められる。
-
存分に堪能したあたりで、ポップコーンの屋台を見つけ、ヒカルを引っ張っていこうとする麗。
-
老人「いやいや。君たちを撮らせてほしいんだ」
麗・ヒカル「えっ?」
-
蒔人・芳香・翼・魁・スモーキー・マンドラ、「なにぃーっ!?」と飛びだしそうになる。
-
麗「(前略)だって……ヒカル先生のことが好きだから!」
ヒカル「ダメだ。そんなこと言っちゃ。僕は……」。
-
魁「何でだよ!」
ヒカル・麗「みんな!?」
-
ヒカル「う(らら)……」
口を開こうとしたところに、闇のオーロラが現れた。
-
正門から入ってくるヒカルと麗。
- 放送
-
動物園に行く前に、ピアノを引く麗。
正門から入ってくるヒカルと麗。
-
麗「動物園。地上のいろいろな生き物が見られるの」
カット
-
麗「あ、ほら虎!猿!」
猿山を見て、
ヒカル「(ついつい顔真似)」
麗「鷲!」
ヒカル「翼に似てるね」
麗「フラミンゴ!」
ヒカル「あれは芳香だね」
麗「ペンギン!」
ヒカル「これは魁かな」
麗「ゴリラ!」
ヒカル・麗「(同時に)蒔人!/お兄ちゃん!」
カット
-
存分に堪能したあたりで、「お待たせ」と飲み物を持ってくるヒカル。
麗「ありがとう。温かい」
-
老人「いやいや。君たちを撮らせてほしいんだ」
麗「えっ?」
-
蒔人、「なにぃーっ!?」と飛びだしそうになる。
-
麗「(前略)だって……ヒカル先生のことが好きだから!」
一同「!」
ヒカル「ダメだ。そんなこと言っちゃ。僕は……」。
-
魁「何でだよ!」
ヒカル「みんな!?」
-
ヒカル「麗……」
口を開こうとしたところに、闇のオーロラが現れた。
魁「あれは」
-
動物園に行く前に、ピアノを引く麗。
- 台本
- シーン 8. 街中
- 台本
-
ライオン砲を構えるスフィンクス。
巨大スフィンクス「私の名前は冥府神スフィンクス。 絶対神ン・マの命によりて、神罰を執行する」
ライオン砲が超巨大な光弾をビル街に発射。
だが、マジレジェンドがそれを上空にはじき飛ばす。
L レッド「おまえか!」
巨大スフィンクス「くっ!来たか、魔法使い!」
-
ライオンの腕を突き出し特攻してくる巨大スフィンクス。
ライオンの口とマジレジェンドのライオンが咬みあう。
圧し負けて、吹っ飛ばされるマジレジェンド。
シャイン「みんな!」
トラベリオンに、ライオン口から超光弾発射。
もんどり打って倒れるトラベリオン。
マジレジェンド、起きあがりながら、
L レッド「なんでだよ。 ひょっとしてお前は、少しは話せる奴だと思ったのに!」
-
シャイン「僕の大切な教え子たちを!
デストラクションファイアー逆噴射!!」
-
巨大スフィンクス「ライオニック・ブレイド!(仮)」
腕の刃が立ち上がり、炎を両断した。
シャイン「なにっ?」
-
ライオン砲を構えるスフィンクス。
- 放送
-
カット
巨大スフィンクス「来たか、魔法使い!」
-
カット
L レッド「お前は、少しは話せる奴だと思ったのに!」
-
シャイン「デストラクションファイアー逆噴射!!」
-
巨大スフィンクス「ライオニック・ブレイド!」
腕の刃が立ち上がり、炎を両断した。
巨大スフィンクス「食らえ!」
-
カット
- 台本
- シーン 9. 街
- 台本
-
6 人の前に、スフィンクス、等身大になって現れる。
スフィンクス「インフェルシアは、地上界に何の価値も見いださない。 よって、私が片付ける」
イエロー「冗談じゃねえ!勝手に決めんな!」
スフィンクス「もう遅いのだ! 絶対神ン・マが転生したからには、私の力ではどうにもならん!」
レッド「俺たちのことは俺たちが決める!」
レッドがスフィンクスに斬りかかった。
スフィンクス「(受け止めて)おまえたち、その弱さでン・マに敵うと思ってるのか!」
はじき返し、超ライオン砲を発射。
-
ブルー「その思いがある限り、私たちは負けない!」
-
ゆっくりと立ち上がると、
スフィンクス「やはり、おまえたちはおもしろい。 もし、思いが運命を左右するなら……あるいは、奇跡が……」
-
スモーキー「ダンナ!何言う!俺様がついてるにゃ!」
-
麗、その場にぺたんと座り込む。
-
6 人の前に、スフィンクス、等身大になって現れる。
- 放送
-
6 人の前に、スフィンクス、等身大になって現れる。
カット
スフィンクス「おまえたち、その弱さでン・マに敵うと思ってるのか!」
攻撃されていないのではじき返さず、超ライオン砲を発射。
-
シャイン「麗」
ブルー「その思いがある限り、私たちは絶対負けない!」
-
最初から立っていて(台本にも倒れる描写なし)、
スフィンクス「もし、思いが運命を左右するなら……あるいは、奇跡が……」
-
魁「何言ってんだよ、ヒカル先生」
蒔人「俺たちがついてるじゃないですか」
-
麗、手すりにしがみつく。
-
6 人の前に、スフィンクス、等身大になって現れる。
- 台本
- シーン 10. インフェルシア・神々の谷
- 台本
-
裁きの石版が不穏に明滅している。
スレイプニル「スフィンクスが神罰執行を放棄して逃げおった」
-
ナイ & メア、「ひええええ」と抱き合う。
ダゴン「妖幻密使よ、奴の世界『賢者の夜』へ案内しろ」
-
粉塵の向こうから、ン・マが現れ、地面に立つ。
ン・マ「……」
-
裁きの石版が不穏に明滅している。
- 放送
-
裁きの石版が不穏に明滅していない。
スレイプニル「スフィンクスが神罰執行を放棄して逃げおった」
-
ナイ & メア、「ひええええ」と肩をすくめる。
ダゴン「妖幻密使」
ナイ & メア「はい」
ダゴン「奴の世界『賢者の夜』へ案内しろ」
-
粉塵の向こうから、ン・マが現れ、地面に立つ。
ン・マ「×××(聞き取れず)、迸る……疼き、掻きむしる…… 我が内に虚無と飢餓が逆巻いている」
-
裁きの石版が不穏に明滅していない。
- 台本
- シーン 11. 海辺
- 台本
-
突堤に座って考え込んでいるヒカル。
スモーキー、ヒカルの表情をうかがっているが、何も言えずに、しょんぼりうなだれる。
-
突堤に座って考え込んでいるヒカル。
- 放送
-
砂浜に座って考え込んでいるヒカル。
スモーキー「ダンナ……」
-
砂浜に座って考え込んでいるヒカル。
- 台本
- シーン 12. 小津家・魔法部屋
- 台本
-
ヒカル「僕は……麗を傷つけることが怖かった。
縛っちゃいけないと思っていた。
だけど、それは間違いだった。
勝手に想像して、勝手に怖がっていただけなんだ。
麗の強さを、僕は全然理解できてなかった!」
麗の表情が次第に希望に輝いていく。
-
蒔人「おい。
ヒカル先生が義理の弟になるってことか?」
-
ヒカル「僕は……麗を傷つけることが怖かった。
縛っちゃいけないと思っていた。
だけど、それは間違いだった。
勝手に想像して、勝手に怖がっていただけなんだ。
麗の強さを、僕は全然理解できてなかった!」
- 放送
-
ヒカル「僕は……麗を傷つけるのが怖かった。
縛っちゃいけないと思った。
だけど、それは間違いだった。
勝手に想像して、勝手に怖がっていただけだった。
僕は、麗の強さを全然理解できてなかった!」
麗の表情は変わらない。
-
蒔人「これで、
ヒカル先生が義理の弟になるってことか?」
-
ヒカル「僕は……麗を傷つけるのが怖かった。
縛っちゃいけないと思った。
だけど、それは間違いだった。
勝手に想像して、勝手に怖がっていただけだった。
僕は、麗の強さを全然理解できてなかった!」
- 台本
- シーン 13. 魔法教会
- 台本
-
芳香、翼と魁のおしりをつねりあげる。
-
スモーキー「(前略)ずっと愛し続けることを誓うか?」
ヒカル「誓います」
スモーキー「(前略)ずっと愛し続けることを誓うか?」
麗「誓います」
二人、指輪を交換する。
-
スモーキー「ではでは、誓いのチューだにゃ」
麗「えっ」
ヒカル「それは、ちょっと」
スモーキー「何言ってんだ。(後略)」
-
二人照れるが、覚悟を決めて、顔を近づけようとしたとき——
突然、天井のステンドグラスが割れ、何かが落ちてくる。
-
芳香、翼と魁のおしりをつねりあげる。
- 放送
-
芳香、翼と魁の耳をつねりあげる。
-
スモーキー「(前略)ずっと愛し続けることを誓うにゃ?」
ヒカル「誓います」
スモーキー「(前略)ずっと愛し続けることを誓うにゃ?」
麗「誓います」
スモーキー「それでは、指輪の交換を。ニャーメン」
二人、指輪を交換する。
-
スモーキー「ではでは、誓いのチューだにゃ」
ヒカル「それは、ちょっと」
麗「うん」
スモーキー「何言ってるにゃ。(後略)」
-
二人照れるが、覚悟を決めて、顔を近づけようとしたとき——
突然、扉が開き、誰かが入ってくる。
-
芳香、翼と魁の耳をつねりあげる。
- 台本
- シーン 14. マルデヨーナ世界「賢者の夜」
- 台本
-
スフィンクス「(前略)これも冥府神であることの悪しき定め」
スレイプニル「悪しき定めだと?そこまで堕ちたか」
-
ダゴンの銛がスフィンクスを貫いた。
-
スフィンクス「(前略)これも冥府神であることの悪しき定め」
- 放送
-
スフィンクス「(前略)これも冥府神であることの悪しき定め」
カット
-
ダゴンの銛がスフィンクスを斬った。
-
スフィンクス「(前略)これも冥府神であることの悪しき定め」
- 台本
- シーン 15. 魔法部屋の教会
- 台本
-
魁「しっかりしろ、リン!
一体、どうしたっていうんだ!?」
-
全員「ええっ?/なにっ?」
勇「なぜ、こうも早く。ン・マの力を見誤ったか……!」
-
魁「しっかりしろ、リン!
一体、どうしたっていうんだ!?」
- 放送
-
魁「しっかりしろ、リン!
一体、何があったんだ!?」
-
全員「ええっ?/なにっ?」
カット
-
魁「しっかりしろ、リン!
一体、何があったんだ!?」
- 台本
